関西文学散歩 カルチャーウォーキング

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関西文学散歩 カルチャーウォーキング 報告

2017.10.17 【報告】

 今回は、三枝和子著「薬子の京(上・下)」の作品を手掛かりに、旧長岡京近辺を巡る企画である。  JR向日町駅に集合した一行は、好天に恵まれたこともあって、70名近い参加となった。  駅前から道を西へ取ると、まず目に付くの…

2017.09.28 【報告】

 今日のカルチャーウォークは、残暑厳しい9月19日、阪急曽根駅から岡町駅間の東側の町を歩き、再び曽根駅へと戻る結構ハードな一日となった。NPO法人「とよなか 歴史と文化の会」の理事、山田哲夫さんのコーディネートで、倉垣興…

2017.08.21 【報告】

 久坂葉子という作家を知らなかった。第2日曜日が私用と重なってなかなか参加できず残念だったが、今回は集合案内に「18歳で芥川賞候補となり、その3年後、21歳の時に投身自殺を遂げた」とあって吃驚し、これはどうあってもお話を…

2017.07.21 【報告】

 今回のカルチャーウォークは、7月の暑い最中、60余名の参加となり、我孫子・杉本町と大阪南部のディープな界隈を大勢が歩く興味深いものだった。あびこ観音寺を拝観した後、昔、開高健が牧洋子と住んでいたという棟割長屋跡の軒さき…

2017.06.22 【報告】

 待合室は言うに及ばす、駅舎もない近鉄田原本線の「池部」駅。この小さな、小さな駅のホームは、ただならぬ気配に包まれていた。この駅開闢以来(?)の人、人、人。人で溢れている。この騒ぎは何だ。その原因は二つある。「こんな鉄道…

2017.06.08 【報告】

 地下鉄蹴上駅から地上へ上がると、これこそ満開、と言わんばかりの桜の饗宴で、思わず嬌声が上がりました。ですが、その景色はひとまず後にして、京都国際交流センターの会場へ向かいます。『めし』や『放浪記』で有名な林芙美子が、昭…

2017.06.08 【報告】

 大河ドラマ「直虎」。当会では放送開始前の昨年11月に、井伊家台頭の地、遠江国井伊谷(いいのや)を観光バスで巡る日帰り旅があり、僕も、早々に「直虎」視聴の予習にと参加していた。  すでにテレビ放送が始まっている今日は、柴…

2017.06.07 【報告】

 今回は、長谷川等伯の苦闘の生涯を描いた安倍龍太郎の『等伯』に沿いながら、そのゆかりの法華宗寺院を巡る企画である。表題にある「信春」は長谷川等伯を名乗る前の名前で、信春→等白→等伯と、この絵師は三度名を変えたという。  …

2017.02.24 【報告】

 日本列島を襲った大寒波は、これでもか、これでもかと続いている。早朝の大阪の最低気温はマイナスを記録し、天気予報は「日中の気温は6度くらい」と告げた。今日は、関西文学散歩で大阪出身の作家・柴崎友香ゆかりの地を歩く日だ。行…

2017.01.16 【報告】

<今回のテキストは、小説と学術エッセーの2作である。それぞれ、江戸中期の京都画壇の代表的画家であった伊藤若冲を扱った作品で、若冲を再評価して現代に広めた辻氏の事実と、澤田さんのフィクション部分を合わせて読むと「若冲」とい…

織田作之助賞
織田作之助青春賞
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