関西文学散歩 カルチャーウォーキング

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関西文学散歩 カルチャーウォーキング 報告

2017.02.24 【報告】

 日本列島を襲った大寒波は、これでもか、これでもかと続いている。早朝の大阪の最低気温はマイナスを記録し、天気予報は「日中の気温は6度くらい」と告げた。今日は、関西文学散歩で大阪出身の作家・柴崎友香ゆかりの地を歩く日だ。行…

2017.01.16 【報告】

<今回のテキストは、小説と学術エッセーの2作である。それぞれ、江戸中期の京都画壇の代表的画家であった伊藤若冲を扱った作品で、若冲を再評価して現代に広めた辻氏の事実と、澤田さんのフィクション部分を合わせて読むと「若冲」とい…

2016.12.26 【報告】

 今回は上記のごとく長いタイトルである。  「鴨川ホルモー」とは何であるか。屋台で食べたホルモンが目に浮かんだが、違うらしい。案内のテキストは万城目学『鴨川ホルモー』と記されているので、図書館で本を借りた。本を開くと「第…

2016.12.05 【報告】

 集合時に貰った本日のレジュメには「ガラシャまつり」の巡行予定表が1頁目にあり、いつもの資料とは趣きが少し違っていました。それによると、細川ガラシャこと明智玉(玉子などの記録もある) の輿入れ行列の勝竜寺城跡公園到着は1…

2016.10.17 【報告】

『日本霊異記上巻-巻26話』に、「大皇后の天皇の御代に、百済の禅師あり、名を多羅常といふ。高市郡の部内の法器山寺(観覚寺)に住み……」とあり、今日はこの観覚寺遺跡からキトラ古墳へ向かうという行程だ。その遺跡が出た高市町を…

2016.09.15 【報告】

 旧版の『知られざる日本の面影』が、私の本棚に長く置かれている。若いころに読み、出雲や松江を初めて旅した。そういう意味で、ラフカディオ・ハーンは、私の出雲・松江への導き手だったが、その他には「耳なし芳一」や「ろくろ首」「…

2016.08.23 【報告】

 郵送してもらった今回の集合案内に「京都駅には、実際のところ1番線は無く、他所ではあまり見かけない0番線が存在します。集合時にまず、それを確かめていただき改札を出て下さい」とあった。指示通りに駅舎のエスカレーターを下りる…

2016.07.21 【報告】

 織田作之助の「五代友厚」は、作者自身が〝未完〟と言い残しているそうだが、僕も佳品ではないと思う。昭和18年、戦時下の検閲が厳しい中、書きたい小説を書けない状況の中で新聞に連載し、発表した作品の一つである。モチーフは「大…

2016.06.20 【報告】

 今回の集合案内に<…西口氏のエッセイには「谷崎潤一郎が住んだ根津家の山荘」という副題が付いており、現在の近鉄奈良線が開通する大正12年頃の東大阪市日下(くさか:旧孔舎衙村)周辺について説明されています>とあった。借金と…

2016.05.18 【報告】

 今月のコースに「益田磐船」があり、一度行きたいところでしたので何が何でも参加しなければと、年甲斐もなく前日からソワソワしました。初めて朝日新聞の連載で「火の路」、当時の題名は「火の回路」でしたが、それを毎日楽しみに読み…

織田作之助賞
織田作之助青春賞
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