関西文学散歩 カルチャーウォーキング

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関西文学散歩 カルチャーウォーキング 報告

2017.06.08 【報告】

 地下鉄蹴上駅から地上へ上がると、これこそ満開、と言わんばかりの桜の饗宴で、思わず嬌声が上がりました。ですが、その景色はひとまず後にして、京都国際交流センターの会場へ向かいます。『めし』や『放浪記』で有名な林芙美子が、昭…

2017.06.08 【報告】

 大河ドラマ「直虎」。当会では放送開始前の昨年11月に、井伊家台頭の地、遠江国井伊谷(いいのや)を観光バスで巡る日帰り旅があり、僕も、早々に「直虎」視聴の予習にと参加していた。  すでにテレビ放送が始まっている今日は、柴…

2017.06.07 【報告】

 今回は、長谷川等伯の苦闘の生涯を描いた安倍龍太郎の『等伯』に沿いながら、そのゆかりの法華宗寺院を巡る企画である。表題にある「信春」は長谷川等伯を名乗る前の名前で、信春→等白→等伯と、この絵師は三度名を変えたという。  …

2017.02.24 【報告】

 日本列島を襲った大寒波は、これでもか、これでもかと続いている。早朝の大阪の最低気温はマイナスを記録し、天気予報は「日中の気温は6度くらい」と告げた。今日は、関西文学散歩で大阪出身の作家・柴崎友香ゆかりの地を歩く日だ。行…

2017.01.16 【報告】

<今回のテキストは、小説と学術エッセーの2作である。それぞれ、江戸中期の京都画壇の代表的画家であった伊藤若冲を扱った作品で、若冲を再評価して現代に広めた辻氏の事実と、澤田さんのフィクション部分を合わせて読むと「若冲」とい…

2016.12.26 【報告】

 今回は上記のごとく長いタイトルである。  「鴨川ホルモー」とは何であるか。屋台で食べたホルモンが目に浮かんだが、違うらしい。案内のテキストは万城目学『鴨川ホルモー』と記されているので、図書館で本を借りた。本を開くと「第…

2016.12.05 【報告】

 集合時に貰った本日のレジュメには「ガラシャまつり」の巡行予定表が1頁目にあり、いつもの資料とは趣きが少し違っていました。それによると、細川ガラシャこと明智玉(玉子などの記録もある) の輿入れ行列の勝竜寺城跡公園到着は1…

2016.10.17 【報告】

『日本霊異記上巻-巻26話』に、「大皇后の天皇の御代に、百済の禅師あり、名を多羅常といふ。高市郡の部内の法器山寺(観覚寺)に住み……」とあり、今日はこの観覚寺遺跡からキトラ古墳へ向かうという行程だ。その遺跡が出た高市町を…

2016.09.15 【報告】

 旧版の『知られざる日本の面影』が、私の本棚に長く置かれている。若いころに読み、出雲や松江を初めて旅した。そういう意味で、ラフカディオ・ハーンは、私の出雲・松江への導き手だったが、その他には「耳なし芳一」や「ろくろ首」「…

2016.08.23 【報告】

 郵送してもらった今回の集合案内に「京都駅には、実際のところ1番線は無く、他所ではあまり見かけない0番線が存在します。集合時にまず、それを確かめていただき改札を出て下さい」とあった。指示通りに駅舎のエスカレーターを下りる…

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