関西文学散歩 カルチャーウォーキング

ホーム > 関西文学散歩 カルチャーウォーキング > 報告
>

関西文学散歩 カルチャーウォーキング 報告

2016.09.15 【報告】

 旧版の『知られざる日本の面影』が、私の本棚に長く置かれている。若いころに読み、出雲や松江を初めて旅した。そういう意味で、ラフカディオ・ハーンは、私の出雲・松江への導き手だったが、その他には「耳なし芳一」や「ろくろ首」「…

2016.08.23 【報告】

 郵送してもらった今回の集合案内に「京都駅には、実際のところ1番線は無く、他所ではあまり見かけない0番線が存在します。集合時にまず、それを確かめていただき改札を出て下さい」とあった。指示通りに駅舎のエスカレーターを下りる…

2016.07.21 【報告】

 織田作之助の「五代友厚」は、作者自身が〝未完〟と言い残しているそうだが、僕も佳品ではないと思う。昭和18年、戦時下の検閲が厳しい中、書きたい小説を書けない状況の中で新聞に連載し、発表した作品の一つである。モチーフは「大…

2016.06.20 【報告】

 今回の集合案内に<…西口氏のエッセイには「谷崎潤一郎が住んだ根津家の山荘」という副題が付いており、現在の近鉄奈良線が開通する大正12年頃の東大阪市日下(くさか:旧孔舎衙村)周辺について説明されています>とあった。借金と…

2016.05.18 【報告】

 今月のコースに「益田磐船」があり、一度行きたいところでしたので何が何でも参加しなければと、年甲斐もなく前日からソワソワしました。初めて朝日新聞の連載で「火の路」、当時の題名は「火の回路」でしたが、それを毎日楽しみに読み…

2016.04.13 【報告】

 郵送して貰った集合案内に、「…大坂夏の陣屏風」(黒田屏風)」の左隻の端には、戦災に巻き込まれた庶民や敗走兵たちの悲惨な姿が生々しく描かれており、目を覆いたくなる光景……」とあった。前に、大阪城天守閣で件の屏風を観たこと…

2016.03.25 【報告】

 集合の阪急「淡路駅」、普段は通過するだけか地下鉄から阪急への乗換で利用するだけでした。大阪市街地から淀川を越えた淀川右岸にその街はありますが、いま駅前は高架工事と駅前整備で雑然としていて、こんなところに〝二人のシスター…

2016.02.16 【報告】

 出がけに用意した長傘は、どうやら要らぬらしい。神宮丸太町駅から地上へ上がると、鴨川河原には前夜から降り続いた雨の気配は消え、青空が広がっていた。対岸には頼山陽の「山紫水明処」、その3軒目に旅館「信楽」があった。女将が与…

2016.01.12 【報告】

 前々日の予報が晴れに変わり、朝から青空。行きがけの関西線では、加茂駅が近付くにつれ山影の下草が薄く霜で覆われていてゾクっとしましたが、駅に到着すると小春日和のよう。いっときに気分も高揚したところで出発合図。今日の文学散…

2015.12.22 【報告】

 あれ、今朝も駅頭ではなく、路上の空スペースで受付? 前回につづき、大阪地下鉄の駅改札前での受付が出来ず、やむなく歩道脇のスペースで受付をされていて、朝からスタッフの方たちのご苦労を思いやった。  今日はそんな、文化活動…

織田作之助賞
織田作之助青春賞
文學回廊
入会のご案内はこちら
ページの先頭へ